2629件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/20 代表質問) 本文

西部出身者特急券利用の問題についてに移ります。  この問題は、過去にも質問させていただいて、2分の1だったものが3分の1になったということで前進がありましたが、まだいまだに特急券利用の3分の1の自己負担があるというようなことになっています。現在、特急券利用で県庁に通っている職員が全部で120人ほどあって、西部からは40人ほどだそうです。

青森県議会 2023-01-20 令和5年総務企画危機管理委員会 本文 開催日: 2023-01-20

国が設置いたしました鉄道事業者地域協働による地域モビリティの刷新に関する検討会で昨年7月25日に取りまとめた提言によりますと、見直しの線区の分類や協議の基準に係る基本的な考え方として、我が国の基幹的な鉄道ネットワークを形成する線区、例えば特急列車貨物列車が走行しているといった路線については、引き続きJR各社による維持を強く期待するという記述もありますので、そういった意味から考えますと、例えば津軽線

富山県議会 2022-12-13 令和4年県土整備農林水産委員会 開催日: 2022-12-13

お金もかかるし地元負担も大変だということで、当時、中沖知事のときに、できれば富山県だけスーパー特急方式を取り入れたいとおっしゃいました。  私たちは、当時議員会でいろいろな人たちで、山形新幹線秋田新幹線などの視察に行きました。そして、いろいろ考えたとき、これもやむを得ないのかなと思って、富山県はスーパー特急方式でやろうということを決断し、トンネルを小矢部に掘ったんです。

長野県議会 2022-12-13 令和 4年11月定例会総務企画警察委員会−12月13日-01号

準急は物すごく快適ですね、特急はもっとほとんど止まらないから快適です。そういう意味で、できるかどうかはJRだから分かりませんけれども、準急をうまく使うといのはいいと思います。  やはり、待機所を造るため複線にするところと、その上で準急をうまく組み合わせてやることによって非常に利便性が増す、要するに早く行けるようになると、それができるんじゃないかと思います。

滋賀県議会 2022-12-09 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月09日-05号

北陸新幹線敦賀開業については、北陸圏中京圏、また京阪神圏を結ぶ特急しらさぎ、サンダーバード号の継続した運行が大変重要であると、私たちは一番心配をしている点なんですが、また、リニア中央新幹線東京名古屋間の開業が2027年を目標として進められております。県北部中京圏のアクセス、今後はますます大切になってきます。  

長野県議会 2022-12-09 令和 4年11月定例会本会議-12月09日-05号

松本―新宿間は特急で約3時間ですが、飯田品川間のリニアが開通すれば約20分程度と推測でき、松本飯田間の高速バス45分をうまく乗り継ぐことができれば、松本品川間は1時間半を切ることができるようになります。また、松本空港福岡便の早割プランを利用すれば、新幹線を乗り継ぐよりも安く移動できるのです。  

長野県議会 2022-12-07 令和 4年11月定例会本会議-12月07日-03号

実際に、松本成田便は、特急あずさと同等の運賃であれば、快適性や速さは飛行機に分があると感じます。本当に鉄道と旅客機がライバルになる時代になりそうです。  リニア中央新幹線乗換駅と飯田線について質問します。  リニアは、当時ABCルートが示され、長野県も諏訪が通るBルートを要望しており、一番有力視されていました。しかし、2011年に突然リニアルート諏訪地域から飯田に変更になりました。

愛知県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第3号) 本文

現在、名鉄名古屋本線名古屋駅から知立駅間は特急で二十分、名鉄三河線知立駅から豊田市駅間は単線各駅停車で二十五分、知立駅での乗換え時間を入れますと五十五分以上かかります。名古屋駅─豊田市四十分交通圏を確立するには、名鉄三河線複線化及び特急列車などの優等列車運行は必須であり、名古屋本線から三河線への直通運行も期待されるところでございます。  そこで改めて確認をさせていただきます。  

佐賀県議会 2022-11-16 令和4年地域交流・県土整備常任委員会 本文 開催日:2022年11月16日

九月二十三日の開業前後で、普通列車本数や出発の時間についてはほとんど変わらないところかと思いますが、開業前には一時間に一本ございました特急列車がなくなったことで、今は昼間の本数が少ないという状況になっているものと考えております。  新幹線が整備されますと、在来線特急列車新幹線がプラスされるということではなくて、特急列車新幹線に振り替わるということになります。

佐賀県議会 2022-11-04 令和4年11月定例会(第4日) 本文

私は、県議会議員となって以降、八回連続で新幹線に関わる特別委員会委員を務め、西九州ルートの問題を議論してきましたが、フリーゲージトレインは開発が正式に断念され、スーパー特急及びミニ新幹線は非現実的、そして対面乗りかえ方式利用者利便性が損なわれることから、整備方式としてはフル規格しかないと考えております。  

佐賀県議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日) 本文

特に特急列車運行本数上下四十五本から上下十四本へと大幅に減少していること。先日、私自身、新鳥栖駅から佐賀方面電車に乗る機会がありました。そして、新鳥栖駅の佐賀方面のホームに立ち、改めて時刻表を見させていただきました。新鳥栖から鹿島まで、一番早い時刻表は朝の八時二十三分であります。二番目の特急電車は十時四十六分でありました。三本目は十三時三十九分であります。

佐賀県議会 2022-11-01 令和4年11月定例会(第1日) 本文

一方、上下分離方式へ移行した長崎本線江北-諫早間は、特急列車が大幅に減少し、肥前浜駅から太良方面が非電化区間となりました。開業から一カ月余りが経ち、太良方面佐賀方面との直通運行がなくなり不便であることや、江北駅では跨線橋を渡る乗り継ぎが多く苦労することなど、利用者の切実な声が聞かれます。やはり、懸念されていた利便性の低下が様々な形で顕在化してきました。

福井県議会 2022-10-19 令和4年予算決算特別委員会総務教育分科会 本文 2022-10-19

そういったところの拡充を今後検討していくということと、あとは芦原温泉駅から丸岡城や永平寺へ行く路線バスプラス観光タイプ特急バスというものがあるので、そういったものを開業に向けて維持、拡充していく必要があるのではないかというところが現時点で検討として上がっている。